Cycling Page

2006年6月25日
MTB Race in 小樽(天狗山)

バイクTREK TOP FUEL110
タイヤ:Front MIBRO 1.95NoTube仕様(250kpg) Rear SERAC XC Lite 1.95チューブド(280Kpg)
今回は前輪のみNoTube仕様で、後輪は直前にトラブルで交換したためチューブド仕様という変則的な仕様。
天狗のコースは岩場が多くリム打ちのリスクが有るのと、アカシアの棘でのパンクの危険性も有るので後輪はやや高圧にした。

今回は1人での遠征。
前日は根室入りしてから根室からの出発で移動距離はなんと600kmにも達した。小樽到着も午前1時となり、長距離運転と寝不足による疲労が心配であったが、最初から順位は考えずにレースを楽しむことにした。
当日は7時過ぎに会場着。前日の試走が出来なかったので、受付後に試走を2周する。
前夜からの霧雨の影響で岩場の登り下りの部分がスリッピーになっている。岩場の激坂部分は とても乗車したままのクリアは無理そう。下りも滑りやすく試走なのに2度も転倒してしまった。
スタート時刻は11:40と余裕が有るので、ゆっくりめにアップ。ローラーで足慣らしをしてから、舗装路の坂道でダッシュを織り交ぜながら高心拍の負荷をかけた。

11:40スタート。とにかく寝不足と疲労が残っているので、最初は無理をせずに後方から追い上げる作戦。それでもスタート直後は高心拍に慣れていないせいか辛い。
6位前後でゲレンデ頂上付近を通過。日が出てきたせいで試走の時よりは、路面も乾燥してきて走りやすくなっている。それでも下りはグリップを確かめるように慎重に下った。3位までには離されてしまったが、4・5位は視界に捕らえながら1周目は6位で通過。
2周目には宿田選手と北村選手と私の3人で4位集団を形成する。ゲレンデ裏側を登り切ったところで抜け出し4位に浮上。シングルトラック下りで抜き返され5位で2周目を通過。引き続き4位は捕らえているのでジワジワと追いあげる作戦でゲレンデの登りで抜き返す。後ろを走っている宿田選手には2周目に下りで抜き返されたので、下りに入るまでにビハインドを付けなくてはとペースを上げる。激坂部分で応援していたSugarさんから「3位近いよ!」と声をかけられ、この登りしかないとシングルトラック部分を必死に登る。しかし、3位は視界に現れないまま下りへ入る。最後は慎重に下って4位でゴール。
ゴール後に聞くと3位のオーストラリア人はバテている様子で、抜き返せる可能性は有ったということだった。もう少し早めに追い上げに入っていれば3位に浮上できたかもしれないが、今回のコンディションでは無理をしなかった。多少コンディションが悪くても、スポーツクラスでは入賞出来るようになったのは成長したのかな?とも思う。レース仲間とも交流できて楽しく参戦できました。
何よりもレースを運営してくれたDoRideのみなさん、応援してくださった皆さん、派手な応援で元気付けてくれたオージーたちに感謝します。

帰宅後にマシンを点検すると後輪のエアーが入っていなかった。
開けてみると、なんとリム打ちパンクであった。レース中にエアーが持ったのは、直前にNoTube仕様からチューブド仕様に交換した時にNoTube液がリム部分に若干残っていたせいであろうか?とにかく不幸中の幸いだった。

  
RESULTはこちら




スタート

シングルトラック

小樽の街を眼下に見下ろして




最終ラップ頂上付近







Back