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2007年5月27日
XC#1テイネ大会

 今シーズンMTB開幕戦。

<使用機材>

バイク
GARY FISHER PARAGON 29er

タイヤ
Front MAXXIS イグナーター2.1NoTube仕様(230kpg)
Rear MAXXIS イグナーター2.1NoTube仕様(240kpg)
荒れたコースこそ29erの出番と判断。

 いよいよ2007年の道内クロスカントリーの開幕戦。XC#1は札幌市手稲山のテイネオリンピアスキー場の旧千尺ゲレンデです。ここのコースでのレース参戦は4回目くらいでしょうか?最初の頃はスポーツの部でもラップされるくらい力が無かったですが、スポーツの部で5位・7位と初めて好成績を収めることが出来たコースでも有ります。
 そして手稲山には思い入れが有ったりします。手稲の大学に通っていた私は自転車三昧(当時はMTBは無くロードとトラック)の生活を送っていました。当時から手稲山ロープウェー駅までのコースはヒルクライムの定番コースになっていて、学校から近いので朝飯前、昼飯前(昼休み!)と毎日のように登っていたのです。時間が出来たらチョット手稲山まで、といった感じでした。先日、20数年ぶりに登ってみましたが、コーナーの様子など当時と変わらず郷愁を感じましたね。
 さて、XCレースです。
5/26(土)
 この日は職場の社員総会(株主総会みたいなもの)のため17時に釧路発。
 途中の樹海ロード辺りでは激しく雨が降り明日のコースが思いやられる。
 22時過ぎに手稲到着し、今夜は手稲の某ボスの家に泊まらせていただく。
5/27(日)
 朝6時過ぎに会場着。昨晩からの雨が降り続いています。朝食を摂り、昨日の長距離運転で固まった筋肉をストレッチ。
 7時30分頃から試走開始。
 当初は激坂の有るテイネのコースは軽量なジグラット(26インチハードテイル)の方が有利と思って、レースセッティングしていたジグラットで試走を開始。セットしていたタイヤがノブの低いレイザーXCのせいもあって激坂でグリップしない。29erのパラゴンに乗り換えて試走すると面白いように登れるではないか!しかもテクニカルなシケインも問題なくクリアすることが出来る。この時点で今日のバイクは29erに決定。
 試走終了後はライバルのkitta氏、おすか〜氏、dai氏らとレース談義するが、ライバル心が有るせいか言葉少な目・・・むしろ直接のライバルではないエリートライダーの方が話は咲くのは気のせいだろうか(笑)
 入念にストレッチし、ウォームアップオイルでマッサージ。レース開始頃には雨が上がるが、気温が低いので早めにローラーでアップ開始。ローラーで身体が温まった後に道路に出てアップ。会場前の道路はヒルクライムコースの坂道なのでアップには最適。心拍をMaxまで上げて高心拍に慣れておきスタート40分前にはアップ終了。その後は身体を冷やさない程度にブラブラとバイクにまたがり、スタート時刻を待つ。
 12時30分スタート。スタート位置はエリートの後ろ、ビブ順(No206)なのでエキスパートの中では最前列。最初の坂を一気に登りきり、エリート選手の集団に混じってスタートを切ることが出来た。一旦少し下ってシングルの激登りへ、岩とドロで足つきをするライダーが多い中、29erのトラクションを生かして乗車で乗り切る。先頭は見えないがエリートの中盤くらいには位置しているはず。1周目の下りはコースコンディションを見ながら慎重に下る。下りきって駐車場の周回コースに入ってエリートのベテランライダーS氏に付けることが出来た。そして駐車場奥に新設された岩場のシケインへ、シケイン後の上り返しも乗車でクリア。気をよくしてボトルの水を補給し、戻そうとした手がドロで滑ってボトルを落としそうになり、コーステープと支柱に絡まる。反動で右グリップも抜けてしまった。バラケていない集団に次々と抜かれ、焦って前を追う。この焦りの走りが災いしたのか2周目には早くもペースダウンし一気に先頭は見えなくなった。ライバルたちにも次々と追いつかれ、苦しい展開。
 この2〜4周目の中盤が一番苦しかったが、ここが堪え時とふんばりkitta氏、dai氏を振り切る。しかし、おすか〜氏には先に行かれてしまった。この時点で15位くらい。
 5〜6周目には2〜3人をパスすることが出来た。しかし、エリートのトップにもラップされる。最終周には数名のエリートライダーをパス。常に前に見えていた数名のパックには追いつけなかったが12位(20人中)でフィニッシュ。
 今回のレースで29erデビューし、その機動性の高さを体感できた。下りも面白いように乗りこなすことが出来て気持ちよかった。その反面、油断しての落車。焦っての追い上げによる足売り切れ。踏みこなせないのに重過ぎるギアを使用して失速などの課題も見つかった。
 レースでは闘争心むき出しで競り合ったライバルの皆さん、毎回、気持ちよいレースを運営してくださるDoRideのみなさん有難うございます!
Resultはこちら




スタート

kitta氏(前方)とのパック

kitta氏(後方)とさらに後ろにはdai氏もチラッと
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